米中経済戦争の真っ最中、8月27日にアメリカ資本の会員制大型小売店「Costco」の中国1号店である上海店が開店した。ところが想定を超える数の客が殺到。しかも、これも想定を超える不品行の数々に、ついに午前中で営業打ち切りとなった。経済大国とはいえ、他国とはかけ離れた中国消費者の実態を垣間見せた。
Source: 現代ビジネス
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中国初の「コストコ」が、オープン日に半日で閉店した「残念な理由」
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