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瀧本哲史さんとの思い出(下)才能を世のために使おうとした愛情

経済ニュース
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Amazon著者ページより:編集部
学者の道を進まず、マッキンゼーで企業の経営改革で手腕をふるい、エンジェル投資家としても活躍。数々のベストセラーを生み出した滝本さんの活躍は、あらためて言うまでもありません。
そんな中、一度だけ、むしろ学生時代以上に密に直接にやり取りをさせて頂いたことがありました。それは、私が霞が関で起こした改革運動の「プロジェクトK(霞が関の構造改革)」の件です。
この活動には並々ならぬ理解を示してくださり、実際に、「架け橋」というプロジェクトKメンバーが主体となって行うフォーラム(メインスピーカーをお招きしつつ、参加者同士でグループディスカッションなどを行うイベント)には、何度か参加してくださりました。個別にも色々とアドバイスをくださったり、瀧本さんのご著書でも、プロジェクトKの活動について紹介してくださったりしました。
手前味噌な書き方にはなりますが、瀧本さんとしても、私たちの議論(日本を活性化するには質の高い政策を霞が関で作る必要があり、そのためには、人事制度・組織・業務フローなどを大きく見直さなければならない)が本質を突いていると認めてくださり、しかも、実際に運動を起こして変えようとしているという点に大きく共感してくださったのだと思います。
この時のやり取りで、恥ずかしながら

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