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未婚のひとり親に対する差別的税制の是正が、「検討事項」に後退中…。時代と実態に合わせた改正を

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
本日は梅村みずほ議員とともに、厚労省・文科省・外務省・防衛省から予算の概算要求についてレク(説明)を受け、意見交換を行いました。都議会同様、やはり数字を見ると事業や組織が見えてきますね。無駄遣いがないか、政策効果はどうか、しっかりと検証を重ねていきます。明日以降もレクは続く…。 pic.twitter.com/JiswpQcJNh
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区) (@otokita) September 3, 2019
 
9月3日は四省から、予算の「概算要求」の説明を受け、意見交換を行いました。
「概算要求」とは、各省庁が予算を取りまとめる財務省に対して、「来年はうちの省庁はこれくらい予算が欲しい」というリクエストを出すことです。
財務省はそれを取りまとめて、全体バランスを見て削るべきところを削り、まとめたものが国会に「予算案」として提出されます。
実際に国会で予算の審議が始まるのは年初の通常国会からですが、
・各省庁からの概算要求に入るかどうか(第一ステージ)
・財務省にそれが削られないかどうか(第二ステージ)
というところで、すでに予算獲得に向けた政治的駆け引き・闘争は始まっています。
現在は第一ステージが終わり、第二ステージに向かうところというわけですね。
野党議員としても、

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