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“韓国の鳩山由紀夫”チョ・グクと美人の娘の疑惑

経済ニュース
韓国では文在寅大統領の民情首席補佐官で、法相に指名されたチョ・グク(曺国)氏をめぐる疑惑でもちきりで、反日どころではなくなってきたほどだ。韓国では閣僚任命の前に国会による聴聞会が開かれる。ただし、アメリカと違って議会の同意は不要である。
記者会見するチョ・グク氏(KBS  NEWSより:編集部)
国会では本人だけでなく疑惑の対象になっている家族まで呼べと野党が要求しているが、チョ・グク氏は拒否して紛糾し、そのかわりに2日から3日の午前2時過ぎまで10時間半以上にわたって会見を行って、疑惑が晴れたわけでないが、それであとは任命を強行する構えだ。
ただ、この長い記者会見をもとに、「ネット検察官」がしっかり疑惑解明してくれるのに期待したい。日本でも蓮舫を追い込めたのは、彼らのおかげだ。
チョ・グク氏は1945年生まれで、ソウル大学教授時代から左派系の論客として活躍した。裕福な家庭に育ったことから、「江南左派」(シャンパン社会主義者。日本でなら朝日新聞にぴったりな表現だ)といわれる。
長身でハンサムで、自分のことは棚に上げて軽やかに進歩思想を語る姿は、まさに韓国の鳩山由紀夫といったところ。苦労人の文在寅は、お坊ちゃまで爽やかな二枚目、しかも、よどみなく理想を語るチョ・グクに魅了されて目が曇っているように思う。豊臣秀吉にとっての石田三成といったところだ。
ところが、法相に指名されてから、かず

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