東京急行電鉄から社名変更した東急は2日、今後の長期的な経営構想を発表した。交通インフラ事業の強化や東京・渋谷をはじめとした沿線地域の再開発などにより、30年度の純利益を2018年度の578億円から7割増の1000億円に引き上げる。
Source: グノシー経済
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東急、30年度に純利益7割増=社名変更後の長期計画
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