日本航空(JAL)は、日本初となるエアバスA350-900型機の営業運航をきょう9月1日より開始した。
JALは2013年10月に、A350-900型機18機、A350-1000型機13機の計31機を確定発注。オプションとして25機発注している。JALと統合前の日本エアシステム(JAS)を除くと、JALによるエアバス機の発注は初めてで、6年程度かけてボーイング777型機を置き換える。
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Source: グノシー経済
JALのエアバスA350型機、営業運航開始 快適性アピールで競争力強化、初便はWi-Fi不具合も
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