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GSOMIA破棄② 文在寅「革命」に対し日本はどう対処すべきか

経済ニュース
みなさま、こんばんは。22日の韓国のGSOMIA破棄を受けて23日にアップした「GSOMIA破棄① 文在寅「革命」は韓国をどこに連れていくのか」の続編です。それでは、日本はどうすべきなのか、について。
韓国大統領府FBより:編集部
すぐに書けなかった(いろいろあって手が付けられなかった)1週間の間に、
①韓国のGSOMIA破棄翌日に北朝鮮がミサイル発射
②文政権の退陣を求める数万人のデモ(韓国では全く報じられない)
③米国は文在寅政権を名指しで批判。トランプ大統領は、G7の場において「文在寅大統領は信用ならない」と発言、それに対し、韓国が「米国があれこれ偉そうにいうな」発言で返す
④イナギョン総理が28日のホワイト外し実施前日に「日本がホワイト外しを撤回するなら、韓国もGSOMIA破棄撤回を考え直す」と発言(前提に、韓国高官が「韓国がGSOMIA延長したとしても、日本はその後でGSOMIA破棄すると思ったから」と発言したとの報道あり)、
⑤RCEP会合で、またもや韓国代表が日本を批判、
⑥駐韓米国大使を呼びつけ抗議、
と沢山のことが起きました。
28日、日本は予定どおり韓国をカテゴリーAからB変更して輸出管理手続きの実施を開始しました。正直言えば、以前のブログにも書きましたが、措置自体は正当ですが、たまたまとはいえ、いちいちタイミングが残念だなあと思います。
せっかく、GSOMIA

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