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AI活用のデータ分析支援のThoughtSpotがシリーズEで262億円調達

ThoughtSpotは、データの検索機能を活用しようと考えた元Google社員のグループによって創業された。7年経った今、同社は急速に成長していて20億ドルに迫るバリュエーションが付き、さらにIPOの可能性を模索している。 そして米国時間8月28日、同社はその模索を続ける中で2億4800万ドル(約262億円)の大型資金調達となるシリーズEラウンドを発表した。
投資家には、既存の投資家であるLightspeed Venture Partners、Sapphire Ventures、Geodesic Capitalとともに、Silver LakeのレイトステージファンドであるSilver Lake Watermanが含まれる。 ThoughtSpotによれば、本日の資金調達によって資金調達総額は5億5400万ドルとなった。
同社は、SQLクエリの作成方法がわからなくても、データに関する自然言語による質問に答えることで、顧客がデータ分析を迅速に行えるように支援したいと考えている。 ユーザーが質問を入力すると、ThoughtSpotはその質問をSQLに変換し、質問に関連するデータを含むチャートをほぼ瞬時に表示する(少なくともデモでは)。
それだけではない。人工知能を利用して、質問の意図を理解し、求めている正しい答えを導き出す。 ThoughtSpotのCEOであるSudheesh Nai

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