ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

夢中になって、「手さぐり」でやる。それが、あたらしい未来を創る。

マーケティング最新



機能的かつファッショナブルなメガネを手頃な価格で販売するJINS。ブルーライトをカットするメガネ「JINS SCREEN」や、メガネ型ウエアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」など、業界の常識を覆すような製品で注目を集めています。そんなJINSを一代で築き上げたのが、ジンズホールディングス代表取締役CEOの田中仁氏です。

電通ビジネスデザインスクエア(以下、BDS)のメンバーが、パートナー企業と行っている未来創造の現場を紹介する本連載。2008年から足掛け10年以上にわたってJINSを担当し、現在もジンズホールディングスのさまざまな事業戦略、アクションのサポートをする、BDSジェネラル・マネージャーの山原新悟が、田中CEOと語り合いました。


ジンズホールディングス田中仁氏(左)と電通BDS山原新悟氏


ビジョンを描いて、一気に仕掛けたことで、あたらしい常識が生まれた。

山原:僕が田中社長に初めてお会いしたのは、今から11年前の2008年のことでした。その時、社長が「JINSは日本一のメガネ屋になりますから」とおっしゃったことが忘れられません。オフィスにも活気があって、とても熱量の高い会社だなと思ったことを覚えています。

その翌年の2009年に、「メガネをかけるすべての人に、よく見える×よく魅せるメガネを、

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました