米国人と言えば、自炊への関心が低いことで知られます。2017年9月にハーバード・ビジネス・レビューで紹介された調査結果によれば、「料理が好き」と回答した米国人の割合はたった10%で、15年前の15%から低下していました。裏を返せば、料理に関心のない米国人が9割ということになります。
こうした調査結果に比例して、米国人の外食頻度も日本人と比較して高いんですね。ギャラップが2017年1月にリリースし
Source: グノシー経済
ボラタイルな市場で存在感を増す、米レストラン関連銘柄
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