宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」表面につくった人工クレーターに「おむすびころりんクレーター」と愛称を付けたことを明らかにした。 JAXAはこれまで、りゅうぐう表面のクレーターや大きな岩などの主な地形に「ウラシマクレーター」や「オトヒメ岩塊」など日本や世界各地の童話に基づいた名前を付け、国際天文学連合(IAU)からも承認されている。
Source: グノシー経済
「おむすびころりん」と命名=りゅうぐうの人工クレーター-JAXA
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