半導体市場動向調査会社である台湾TrendForceは、2019年第2四半期(4~6月期)のDRAM業界の動向および各DRAMサプライヤの動向に関する調査結果を発表した。
それによるとコモディティDRAM、サーバDRAM、コンシューマDRAMを含むさまざまなDRAM製品の第2四半期の大口顧客向け見積価格は前四半期比で30%近く減少したという。特にサーバDRAMの価格がもっとも下落し、およそ35%
Source: グノシー経済
2019年Q2のDRAM市場は前四半期比9.1%減 – 第3四半期も価格下落の見込み
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