スマートフォン向けカメラアプリ「スナップチャット(Snapchat)」を運営するSnapは、転換社債を発行して10億ドル(約1060億円)を調達し、AR分野などへの投資計画を発表した。調達した資金は、他企業の買収に投入する可能性もあるとのこと。 Snapは2011年に創業し、2017年に米国株式市場に上場。上場直後は好調な株価を記録していたものの、その後株価は下落。2018年12月には上場以降最安
Source: グノシー経済
Snap AR分野などへの投資のため10億ドルを調達
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