ソニーは、2019年度第1四半期(2019年4~6月)の連結業績を発表した。
売上高は、前年同期比1.4%減の1兆9257億円、営業利益は18.4%増の2309億円、税引前利益は26.0%減の2310億円、当期純利益は32.8%減の1521億円となった。減収ではありながらも、営業利益は、第1四半期としては過去最高の実績になった。純利益については、前年同期のSpotify社株式評価益および売却益な
Source: グノシー経済
大河原克行のNewsInsight 第34回 競争力が戻り稼ぐ体質となったソニー、2019年Q1業績に見えた明と暗
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