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個の時代、個人メディアは「本音」が求められている

経済ニュース
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こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
ネットにビジネスやマネーが流入し、個人がメディアで発信できる時代になりました。いわゆる、「個の時代」と言われているものです。法人の大手メディアが優秀なライターをいくつも抱えて、個人が真似のできない信用と数で攻める時代において、個人が生き残るには「本音」で勝負するしかありません。
Twitterでのつぶやきも常に本音でいきます。
個の時代で生き残るためには、大手ができない事をするしかない。その一つには「本音でいく」ということ。自分を飾り、聞こえのいいセリフを並べ、オブラートに包んだ物言いは求められていない。キラキライメージは大手の仕事、個人は泥臭く、リアルな本音で勝負しよう。
— 黒坂 岳央社長@起業家・作家・講演家・投資家 (@takeokurosaka) August 10, 2019
写真AC:編集部
本音のブログにはアンチとファンができる
公式ブログや他社メディアでは比較的、落ち着いた文体で話を展開しています。が、英語ブログは言いたいことを歯に衣着せぬ物言いでバンバン好き勝手言っています。もちろん、他社・他人を誹謗中傷したり、社会に迷惑をかける事はしていませんので、自由といえば自由です。ですが最初の頃は批判を恐れていた時期もありました。「こんな過激なことを書いて

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