「フェミニスト」とは特段資格が必要なものでもないので、「私はフェミニストである」と自分が名乗ればフェミニストです。というわけで、私は自分のことをぬけぬけとフェミニストと名乗っています。「たとえ自分が〈鈍臭くてバカ〉であっても、それは〈女だからバカだ〉というのとは全然違う。私はそもそも見た感じがいわゆる女らしくもなく、〈ブサイク〉だ。だけど人間は〈バカ〉で〈ブサイク〉であろうと、誰でも最低限の尊重が必要だ」という意味あいにおける「フェミニスト」なのです。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
フェミニストは「賢い都会の女性」という風潮への違和感
最近の投稿
- OpenAI unveils a new ChatGPT agent for ‘deep research’
- ヘラルボニー、黒澤浩美氏がChief Art Officerに就任 3月には東京・銀座に常設店新設も
- 【中学受験】小学校低学年から先取り学習すべき?→SAPIX講師の答えがぐうの音も出ない正論だった! – ニュースな本
- 買い替え支援措置に頼る中国政府の消費回復策は限界、鍵を握る家計マインドの回復 – 数字は語る
- 参加枠の追加が決定!2/4開催「ECzine Day」 アデリアレトロ・カリモク家具・花王などが登壇
- ABEMA、番組の文脈に合ったシーンに広告を配信する新手法の効果を検証 ブランド助成想起151%向上
- LINEヤフーの「LINEオープンチャット」で地域活性化につながる新商品を開発、その取り組みとは?
- 業務の効率化だけじゃない! AIが実現するユーザーの“欲しい”に対応するパーソナライズされたECの世界
- 「パワハラ認定」されかねない、上司のNG言動15選 本人の「自覚のなさ」がトラブルにつながる | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 「人間関係の優先順位、どうやってつけたらいい?」→アメリカ大統領の格言がめちゃ参考になる! – ニュースな本
コメント