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職場で受けた理不尽な扱い「社長の交際費は年6000万円。社員の給与はなぜか減額」「目標を叫ばせ、支店長のお気に召さないと罵声」

起業ニュース総合
職場で受けた理不尽な扱い
ブラック企業内では、世間でまかり通らないことが通用してしまう。それをいいことに、さらに内容はエスカレートしていく。キャリコネニュース読者から寄せられた耳を疑うエピソードを紹介する。
携帯ショップの元正社員だった20代女性は、上司の対応にメンタルをやられた。
「初出勤の時に、『分からないことがあったら何でも聞いてね』と店長や先輩に気さくに言われたので、分からないことがあった時に周りに聞こうとすると『そんなのは自分で考えられるでしょ!』と怒られました。逆に自分で考えて接客すると『勝手にしないで!』と怒られました」
女性が受けた理不尽な教えは激化していった。忘れっぽいためのでメモを取ろうとすると、店長から「そんなのメモしなくても分かるでしょ!」と言われ、とメモの時間を与えてくれなかった。しかし、
「副店長に同じ業務を頼まれたとき、メモが取れなかったことを素直に言うと『じゃあ何でメモを取ってないんだ!』と怒られました」
という。会社が実力至上主義の体育会系気質だったこともあり、評価は実績重視のみで決定する。実力を評価してもらえなかった女性は店舗内で孤立状態になり、結果的に診断書が出るほどの精神疾患を患って退社することになった。
業務内容を教えられている際に思いっきり頭を殴られ、退職
Source: キャリコネ

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