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【太平洋戦争の教訓】勝って驕り、そのために大敗する日本人の悪癖

大日本帝国海軍は、「第一次ソロモン海戦」で、史上稀に見る一方的勝利を収めた。ところが、またその2ヵ月後、前回の勝利に驕り、自ら勝ちを手放すかのような手痛い敗戦を喫する。
古より、この国には「驕る平氏は久しからず」という格言がありながら、この国のリーダーたちはなぜ同じ過ちを繰り返すのだろうか。
Source: 現代ビジネス

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