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事態を履き違えた反日攻勢の激化:破滅に向かう文在寅の時代認識

経済ニュース
外国特派員協会で7月24日に行われた「ホワイト国除外」に関する記者会見をYouTubeで拝聴した。登壇者は韓国側が恵泉女学園大学の李泳采教授、日本側が元外交官で自民党参議院議員の松川るい女史だ。加えて、共に外国人と思われる司会者男性と極めて優秀な通訳女性がいた。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aGomBXxBP3M]
初めに李教授が「文在寅政権の現状における韓国の時代認識と日韓における葛藤の原因」について話したいと口を開いた。続いた松川議員が「今般の輸出管理変更に係る日韓対立の現状とその解決という議題、と紙に書かれていた」と冒頭に発言したことからも分かるように、韓国側が外国特派員協会の趣旨を曲げ、この場を韓国近現代史における日本の不当性と韓国の正当性を訴える機会としたようだ。
李教授の発言要旨を以下にまとめ、後に筆者の考察を述べる。

文政権は、日本の植民地からの独立運動の解釈を王政復古でなく国民主権運動の嚆矢に変えた。今年は3.1独立運動と上海政権樹立100年目の韓国の時代認識にとって重要な年だ。国民主権回復運動は60年4月に李承晩を打倒した学生革命、80年5月の光州事件、97年6月の民主化運動、そして2107年12月に朴政権を倒したロウソク革命と戦後も続いている。
文大統領は就任演説でこの政権は1700万のロウソク革命で出来

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