今年3月、米国テキサス州オースティンで開催されたテクノロジーと創造性の世界最大級のイベント「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」は、10年目を迎えて、大きな転換があった。開催翌日に民主党の大統領選有力候補エリザベス・ウォーレン上院議員がGAFA解体論を披露すると、その翌日にはフェイスブックの初期投資家でマーク・ザッカーバーグのメンターであったロジャー・マクナミーが基調講演に立ち、ウォーレンの考え
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
「壊れた資本主義」を修正する米国ミレニアル世代
最近の投稿
- Samsung will unveil the Galaxy S25 on January 22
- Toyota is ‘exploring rockets’ and has made its first investment into Interstellar Technologies
- トヨタの実験都市「ウーブン・シティ」は2025年秋オープン–豊田社長がCESで発表
- NTTデータ2023年決算を徹底分析:DX需要と課題の行方
- 「ServiceNorth Japan 2024」イベントレポート 第4弾 「DIG2Nextサービスマネジメントモデル」の疑問点を提唱者と事業者がディスカッション
- 【#8】英語ニュースで(個人的な)英語学習:マイクロソフトのAI投資
- デザイン思考ツール「カスタマージャーニー」を格好良く使いこなしたい
- 【出版のリアル64 】企画書を売り込む意識は捨てよう
- The US just added Tencent — which backs US startups — to its list of ‘Chinese military’ companies
- 楽天マートが配送地域を拡大 サービス対象は従来比1.3倍の約1,550万世帯・東京23区の全域を網羅
コメント