維新の党勢拡大へ、試金石は2020年都知事選・都議補選→2021年都議選だ

こんにちは、音喜多駿（参議院議員 / 東京都選出）です。
国会会期二日目。都議会もそうでしたが、審議がないとはいえ開会中の雰囲気は非常に慌ただしいです。
担当役所の方が挨拶にお見えになったり、メディア関係者の方とお話しているうちに、あっという間に夕方になってしまいました…。
昨日の #日本維新の会 #東京総支部（#東京維新の）の月例会、#参院選 総括がなされました。#あたらしい党 議員とボラの熱量がなければ2人当選はあり得ませんでした。
維新側も各持ち場で力を発揮したからこそ、「おとやな」ニコイチ戦略が最大限の効果を発揮しました。反省点は今後に活かします！ pic.twitter.com/EFiu9nfZXH
— 三沢清太郎 日本維新の会 大田区議会議員 (@SeitaroMisawa) August 2, 2019
夕方からは、参院選後初の東京維新の会全体ミーティング、そして毎月恒例の新橋街宣！
選挙の後こそ議員を見ていこう！
維新は歳費（給料）の2割の被災地に寄付を公約に。
・選挙期間中、同じようなことを言っている党が本当に寄付するのか？
・SNS・ブログ、情報の発信を継続して行うのか？
力強さ健在の新橋街宣でした！！#あたらしい党#日本維新の会 #音喜多駿#やながせ裕文 pic.twitter.com/CMRomCwC8E
— 武藤 裕也｜おときたカメラ???? (@s

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