うちの長女のういが書いた自費出版の小冊子『しょうがっこうがだいすき』が大きな反響を呼び、4月24日に学研から絵本「しょうがっこうがだいすき」として発売されると、発売2週間で5万5千部と増刷の連続…よく考えると、この半年の間に我が家に突然訪れたこの出来事の経緯などをちゃんと書いてなかったのと思い、書きます。。。が、一番感じているのは
小学生でも、地方に住んでいても、お金をかけなくとも誰もがチャレンジし、インパクトを出せる可能性がある。
それを実現しているインターネットは面白い!
ということ。
誰だって感じたり思ったことを文字にできる。
ブログに書いて発信する事もできるし、今だったらネットプリントに頼めば安価に本(いわば小冊子ですね)にすることもできる。ホームページだって、ペライチやjimdoを使えば無料で作れるし、販売だってYahoo!ショッピングやBASEを使えば、タダでネットショップを持てる。
フェイスブックやツイッターで、お金をかけずに知ってもらえるし。もしかしたら、新聞とかだってプレスリリースしたら取材してもらえるかもしれない。
小学生でも、地方に住んでいても、お金をかけなくとも
誰もがチャンレンジし、インパクトを出せる可能性は誰にでもあるなぁと思うのです。
それを実現しているのが、インターネット。
いやーインターネットは面白いのですよ、ほんと。
7歳の小学1年生(当時)が本
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