色々忙しいらしいです
グリーン・シップは、7月21日に投開票された第25回参議院議員選挙での、有権者の投票行動分析結果を発表した。調査は22日、スマートフォン使用者を対象に実施。男性1475人、女性500人から回答を得た。
「候補者や政党の政策や主張を何で見たか」という質問では、全体の傾向として、若い年代ほど「新聞」の割合が低く、「ウェブ」で情報を得た人の割合が増えていた。18・19歳が情報収集に使ったもので最も多かったのは「ウェブ」(23%)だが、次いで多かったのは「政見放送」と「テレビ」(いずれも20%)だった。政見放送を見ていた割合は、全世代の中で一番多かった。
「投票しても変わらないから選挙に行かなかった」60代の3割
Source: キャリコネ
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