こんにちは、音喜多駿(参議院議員・東京選挙区)です。
議員会館の部屋への入居が概ね完了致しました。
①議員の執務室②会議室③秘書やスタッフの業務スペース④洗面所、簡易キッチン
という構成が基本になっています。これだけの環境に相応しい活動をしなければなりませんね。 pic.twitter.com/jvnoS9yIhF
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区) (@otokita) July 30, 2019
任期2日目の7月30日、議員会館に入居することができました。
非常に高スペックな部屋を、皆さまの税負担で利用することができるのですから、それに見合った成果を出さなければと改めて身が引き締まる思いです。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zAh7KYgjeDk?feature=oembed&w=500&h=281]
そして夕方から配信した「やなチャン!」でも取り上げたのが、参議院会館の増築工事について。
議員定数が理不尽に「6増」されたことに伴い、参議院会館は取り急ぎ議員3名分の部屋を増築する必要が生じまして、それにかかる費用がなんと約1億8千万円、しかも入札なしで業者が決められていることが大きく報じられました。
参院議員会館3部屋増 改修1.8億円内訳明かさず 入札なし業者同じ(東京新聞)
昨日
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