7月、再び史上最高値を更新した米国株。S&P500は取引時間中に初の3,000ポイント台をマークし、ダウ平均は終値で2万7000ドル台に乗せた。そろそろ頭打ちではと懸念する向きもあるが、それは杞憂。いまはまだ序章で、米国株はまだまだ上がる可能性が高い。なぜか。株価は過去最高でもバリュエーションはまだ余裕がある。今度は金融緩和もある。マネックス証券の広木隆氏が最新レポート!
Source: 現代ビジネス
絶好調の米国株、じつはこれから「本当の黄金時代」がやってくるワケ
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント