ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

堀江貴文氏創業の宇宙開発スタートアップ・インターステラテクノロジズが12.2億円を調達

ロケットの開発や製造、打ち上げまでを手がけるインターステラテクノロジズは7月29日、総額12.2億円の資金調達を発表した。今回調達した資金は人工衛星軌道投入用ロケット「ZERO」の開発に必要な設備投資、人材採用、材料費などに活用する。同社は堀江貴文氏が創業者で、稲川貴大氏が代表取締役を務める2003年5月設立の企業。
関連記事:堀江貴文氏語る「日本が世界に勝てるのは宇宙とロボティクス、今が大チャンス」
今回の資金調達にあわせて、日本創生投資代表取締役の三戸政和氏を取締役に迎え、今後はシリーズC以降での資金調達を進めていく。さらに海外展開を見据え、トレードシフトジャパン代表取締役の大久保紀章氏も取締役に就任する予定とのこと。シリーズBラウンドおける第三者割増資で引き受け先は以下のとおり。
帯広信用金庫
北洋銀行
ほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合
笠原健治氏(ミクシィ取締役会長)
内藤裕紀氏(ドリコム代表取締役)
田中修治氏(OWNDAYS代表取締役)
古川健介氏(アル代表取締役)
三戸政和氏(日本創生投資代表取締役)
山本博士氏(スマレジ代表取締役)
同社は2016年にプロサッカー選手の本田圭佑氏、East VenturesなどからシリーズAラウンドで2億円を調達し、観測ロケット「MOMO」の開発を推進。5月4日に「MOMO3号機」の打ち上げが成功したことにより、同

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました