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TwitterのQ2は広告好調で売上高18%増の914億円

Facebookが予想を上回る四半期決算(規制にかかる混乱の真っただ中にあるにもかかわらずだ)を発表した2日後、FacebookのライバルであるTwitter(ツイッター)は7月26日、第2四半期決算を発表した。総売上高は8億4100万ドル(約914億円)で前年同期比18%増だった。EPS(1株あたりの純利益)は1.43ドル、純利益は11億ドルだった。一部の地域で繰延税金資産を計上したために、かなり所得税の負担が減りEPSや純利益が大きくなったとしている。
そうした事情がなければ、non-GAAP会計基準ではEPSは0.20ドル、純利益は1億5600万ドルだった。
Twitterの新メトリックである、収益につながるデイリーアクティブユーザー(mDAU)は1億3900万人で、この数字は1年前と比べて14%増えているとのことだ。
売上高やEPSの数字は予想を上回った。アナリストは売上高8億2900万ドル、EPS0.19ドルを予想していた。1年前は売上高7億1050万ドル、EPS0.17ドルで、直近の第1四半期では売上高7億8700万ドル、EPS0.25ドルとアナリストの予測を軽く上回った。
GAAP会計基準での四半期の営業利益は7600万ドルで、前年から8000万ドル減った。
Twitterは、同社にとっては米国が依然として主力マーケットだ、としている。米国の売上は4億5500万ドルと

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