トークセッションの様子
ビジネスチャットツール「Chatwork」は7月17日の「世界絵文字デー」に合わせ、7種類の絵文字と、投稿メッセージに6種類の絵文字で反応できるリアクション機能を実装した。メッセージへの反応をコンパクトにまとめられるため、ビジネスコミュニケーションの活性化に繋がるという。
新機能のリリースに伴い、16日に報道関係者向けトークセッションが行われた。同社代表取締役CEO兼CTOの山本正喜氏、iモード絵文字の開発者で現ドワンゴ専務取締役COO兼ニコニコ代表の栗田穣崇氏、慶應大学特任准教授で、コミュニケーション論を研究する若新雄純氏が登壇した。
「言葉の内容より、どういう気持ちで伝えているかのほうが重要」
Source: キャリコネ
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