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介護業界のブラック事情「深夜1時まで働いても残業代なし」「老人虐待スレスレの行為が横行」

起業ニュース総合
介護業界のブラック事情
介護職に、体力的・精神的にきつい仕事というイメージを持つ人も少なくはない。加えて業界は慢性的な人材不足に陥っており、キャリコネニュース読者から「介護業界はブラックだった」と書く人が後を絶たない。その一部を紹介する。
現在、販売・サービス業で働く30代男性は、大学時代の友人の母親が経営する老人ホームで事務職として働いていた時期がある。しかし、そこで待っていたのは「無理難題を押し付けられる日々」だった。
「友人の母親は『友人だから~』と言って、無茶な要求を繰り返してきました。終業が深夜1時だった日もありましたが、残業代なんて払われません」
入社2か月が経っても雇入通知書や雇用保険証をもらえなかったこともあり、男性は疑問を抱き始めた。その間にも経営者の息子が結婚式にも駆り出され、いいように使われていることに気がつく。7か月働いた後、退職。男性は、
「二度と老人ホームに勤めたくないと今でも思っている」
と振り返る。
「死神みたいな業界」「自分は将来、絶対に介護施設のお世話になりたくありません」
Source: キャリコネ

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