キヤノンマーケティングジャパングループは7月24日、2019年第2四半期(4~6月)の決算説明会を開いた。売上高は前年同期比22億円増の1519億円、営業利益は前年同期比5億円増の64億円。レンズ交換型カメラの縮小でコンスーマセグメントは売上高が前年同期比24億円減の318億円にとどまったが、エンタープライズが26億円増の488億円と好調で、全体では売上高、営業利益ともに前年同期を上回った。
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Source: グノシー経済
キヤノンMJ 2Q決算、コンパクト回復の兆しもレンズ交換型は21%減に下方修正
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