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何度も「諦めるか」って言えばいい。それでも政治を前に進めるために — 小松 樹英

経済ニュース
参院選がいよいよ最終日。
泣いても笑っても今日が最後です。
東京選挙区の「おときた駿」
全国比例区の「やながせ裕文」の合同選対のコアメンバーとして、今日に至るまでを少しだけ振り返ってみます。
あたらしい党の立上げと北区長選挙
わたしたちは、昨年10月、地域政党「あたらしい党」を立ち上げました。
クラウドファンディングで立ち上がった政党として、注目を浴びたことも記憶にあたらしいかと思います。
都内を中心に10人の議員を誕生し、各地で「これまでの政治家には絶対になかった視点」で、議席にバリューを生み出しています。
大将のおときた駿は、北区長選に挑戦。
全国最高齢の84歳区長に、35歳が挑みました。
北区は23区中財政状況も高齢化率もワースト。このままでは、この街が沈んでしまう。
沈んでからでは遅い、子どもたちの未来のために、いま、変えていこう。
たくさんの人が期待してくれたけれど、
ガチガチの組織選挙にやられました。
54,072票で落選。1万票も差がつきました。
あの日の夜、
「次の打ち手を考えよう」という声。
「負けてすぐに次の選挙の話か、おかしいだろ」という声。
支援者の中でも意見が割れ、
確かな答えがわからず、そのもどかしさに帰りのタクシーで悔しくて、悔しくてボロ泣きをしたのを今でも鮮明に覚えています。
「4年後の北区長選を目指してほしい、別組織から選挙に出るってどういうこ

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