■MMT(現代貨幣理論)のブームが続いています。
7月16日には、MMTの提唱者のひとり・ステファニー・ケルトン教授が来日して、シンポジウムが開催されました。
もっとも、日本では、相変わらず、MMTの批判の声ばかり。
MMTは「自国通貨を発行できる政府はデフォルト(財政破綻)しないので、高インフレでない限り、財政赤字を拡大してよい」と論じています。
もっとも、これは、単なる「
Source: グノシー経済
ケルトン教授の来日を機に、日本史からMMTを考えてみました
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