社会問題となっている荷物の再配達を減らすべく、脚光を浴びているのが宅配ボックス。右肩上がりに伸長する国内市場は、今年150億に達する勢い(下表)。一般家庭用だけでなく、意外な場所に設置されたり新しいサービスが数多く登場している。
国土交通省によると、宅配便の荷物は2017年までの10年間で3割以上増加しているが、再配達の割合は全体の約2割に上るという。宅配各社は宅配料を上げ、配達員の確保などに取
Source: グノシー経済
ビジネス専用、フリマアプリ、電柱活用、市場急拡大で多様化する宅配ボックス最新事情
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