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税収アップに「つながらない」消費税の増税は完全凍結を。

こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区です。
昨日は松井代表に馬場幹事長、石井苗子参議院議員が応援演説に入って頂き、半日以上、豪華な弁士がいるというスペシャルな一日でした。
本日のスケジュールも終了!松井代表に馬場幹事長と、豪華な弁士が半日以上いるという豪華な1日でした。ボランティアものべ50人以上参加して、最後にずらり。天王山の三連休は残り2日、明日14日も14時から、北区十条に松井代表が参ります!! pic.twitter.com/NtWy0E28R9
— おときた駿(日本維新の会 参院選東京選挙区候補) (@otokita) 2019年7月13日
さて、松井代表と馬場幹事長が演説の中で繰り返し強調されているのが、「消費税増税の凍結」です。
その理由はまず一つに、増税が税収のアップに繋がらない可能性が高いという事です。
これは2014年に消費税が5%から8%になった後の政府統計を見ても一目瞭然ですが、増税を行えば、間違いなく景気は後退します。
そして何よりも、増税を行う前に政治家がやるべき事をやっていないという事。
政治家は国民に負担を求める前に、当然のことながら、自分たちに使われている税金を減らす努力をするべきです。
増税と言えば、震災後1年後の2012年。国会では、復興予算を捻出するために、復興増税と国会議員の報酬の削減をさせる法案が通りました。
しかし、国会議員の報

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