ビットコイン底固く、リップル冴えず…… 買い増し検討の早大、國學大は売り時逃す(カソツー大学対抗戦)

ビットコイン（BTC）は、一時108万円を割り込んだ。米中貿易交渉の再開や世界的な金融緩和観測の高まりなどで、株式市場に資金が回帰したための下落とみられる。しかし底値は固く、米国の長期金利の低下によって為替がドル安に動くと反発した。この2週間で、相場がおよそ50万円のレンジで大きく乱高下した。
ただ、イーサリアム（ETH）やリップル（XRP）などのアルトコインは、前週の7月5日から3～7％前後の下
Source: グノシー経済

リンク元