予想レンジ:債券先物中心限月(19年9月限)153.45円-153.65円、長期国債利回りマイナス0.14%-マイナス0.125%
12日の円債市場は、売り先行後もみ合いの展開となりそうだ。3連休控え様子見の動きも強まり、ポジションを一方向に傾ける動きは想定しにくい。国内が休場中の15日には中国で4-6月期のGDP(国内総生産)の発表を控えているほか、イラン情勢、英国政治など相場を大きく動か
Source: グノシー経済
12日の債券市場見通し=売り先行後もみ合いに、3連休控え様子見の動きも
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