産業用ドローンの開発・販売を行うベンチャー企業「ロボデックス」(横浜市)は12日、福島県南相馬市で燃料電池を搭載したドローン(小型無人飛行機)の実証実験を行った。バッテリー型と比べ、飛行時間は約3倍。同社によると、屋外での燃料電池型ドローンの飛行実験は日本で初めてという。 実証実験は、南相馬市にあるロボットの研究開発拠点「福島ロボットテストフィールド」で行った。操縦者がコントローラーを使い、ドロー
Source: グノシー経済
燃料電池ドローン実証実験=飛行時間約3倍-横浜のベンチャー
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント