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維新と言えば「身を切る改革」。今こそなお、身を切る改革が重要な理由

こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区です。
昨日は多摩デーということで、調布市・府中市・立川市・八王子市・日野市・多摩市をがっつりと遊説しました。
聖蹟桜ヶ丘にて、本日の遊説は終了!無所属議員の岩佐市議、遠藤市議からも力強い激励をいただきました。支援の輪の広がりを感じます。7番手からの大逆転を、必ず! pic.twitter.com/nXTEkoojdY
— おときた駿(日本維新の会 参院選東京選挙区候補) (@otokita) 2019年7月10日
さて、今回は政策シリーズということで、何回かに分けておときた駿&日本維新の会の政策を簡単に紹介していこうと思います。
まずは維新の一丁目一番地とも言える「身を切る改革」です。
結党以来、実行してきた政策であり、どの既存政党よりも先んじて取り組んできた改革です。
まさに維新≒身を切る改革と言っても過言ではないでしょう。
一方で、既存の政党の一部も10月の増税を前に、やっと「身を切る改革」を言い出しました。
しかし、議員の待遇を変えるには法案・改革案を通す必要があり、最大与党の自民党が反対する限り実現可能性は低いと言わざるを得ません。
多くの地方議会でそうであるように、「我々は実行したいのだけど、他党の反対で…」という理由で、結局は自分たちが痛みを取る改革を実現することはないでしょう。
そんな中、下記の具体的な改革を国政で提案し、

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