大日精化工業、「SAP S/4HANA」導入–グループ統一の業務標準モデルを構築

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2019.07.11

大日精化工業は、基幹システムを「SAP S/4HANA」で刷新した。グローバルでグループ統一の業務標準モデルを構築し、経営管理の向上と損益管理の精緻化、顧客別や製品別に売上高や営業利益のリアルタイムな把握が可能になった。
Source: DZジャパン