総務省が10日発表した住民基本台帳人口(1月1日現在)に基づき、時事通信は衆参両院の選挙区の「1票の格差」を試算した。参院では議員1人当たりの人口が最少の福井(38万5924人)と最多の宮城(114万958人)の格差は2.956倍で、前年の3.087倍から3倍未満に縮小した。 衆院で格差が2倍を超えた選挙区は3年連続でゼロだった。 18年発表の住民基本台帳人口に基づく参院選挙区の最大格差は福井と埼
Source: グノシー経済
参院3倍未満に縮小=衆院は3年連続2倍超ゼロ-1票の格差【19参院選】
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