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参院選2019:住民票を移していなくても、海外在住でも投票は大丈夫

経済ニュース
7月4日に参議院選挙の公示があり、私も地元・広島のほか、自民党青年局の同志の応援に山形、滋賀を始め各地に入っています。
参議院は衆議院と異なり解散がなく、任期は6年と定められていて、3年ごとに定数の半数が入れ替わるよう選挙が行われます。各都道府県の区域を選挙区の単位とした「選挙区選挙」と、全国を単位とした「比例代表選挙」があるので、有権者の皆さんは「選挙区」と「比例代表」それぞれに投票します。つまり、一人で「2票」投票することになります。
「選挙区」はお住まいの選挙区の「候補者名」を書いて投票します。候補者は現在選挙区で街頭演説や個人演説会など開いて、各地域で有権者の皆さんに政策や地域の将来ビジョンを伝えて回っていると思います。ぜひ足を運んで聞いてみてください。現地に行くのが難しければソーシャルメディアなどで動画もアップされてるので、そちらで確認してみてください。
また、「比例代表」は各政党の名簿に登載された「候補者名」または「政党名」を書いて投票します。
10代、20代の皆さんへ
前回の参議院選挙から18歳以上が投票できるようになりましたが、10-20代の投票率が低く、局長代理を務める自民党の青年局でも、皆さんに政治に関心を持ってもらうための活動を強化しています。選挙権は皆さんのふるさとやこの国をどうしたいか、誰に主権を預けたいか、という意思を示す権利です。
投票日当日都合が悪

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