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2019年上期のアプリ売上高は4.3兆億円、前年同期から15%アップ

アプリストアの売上高は引き続き成長している。ただ、過去のような急激な成長ではない。Sensor Towerが発表した新たなレポートによると、iOSのApp StoreとGoogle Play合わせて2019年上期のグローバルでのアプリ売上高は397億ドル(約4.3兆円)だった。これは昨年同期の344億ドルから15.4%のアップだ。しかし2018年上期の数字は、269億ドルだったその前の年の同期から27.8%増だった。
レポートではまた、消費者の支出においてApp Storeは引き続きGoogle Playを大きく上回っていることが明らかになっている。
2019年上期、世界の消費者はApp Storeで255億ドル(約2.7兆円)を使った。これは2018年上期の226億ドルから13.2%のアップだ。比較すると昨年の消費額の成長率は26.8%だった。
それでもApple(アップル)の2019年上期の推定255億ドルは、前年同期から19.6%増となったGoogle Playの142億ドルより80%多い。
成長スピード鈍化の主な要因は中国のiOSの売上で、これがグローバル全体の鈍化につながった。しかしSensor Towerは今後12カ月で中国は再び成長路線に戻ると見込んでいる、とTechCrunchに対し語った。
また、中国要因と比較すると小さなものだが、鈍化には両アプリストアで最も売上

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