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乙武さんの「重度障害者に国会議員が務まるのか」論考への見解

経済ニュース
先日の拙稿で、山本太郎氏、れいわ新選組が特定枠を使って障害者のかたを擁立したことについて、筆者は山本氏が落選し、特定枠の障害者のかたが当選後に辞退して山本氏が復活当選する可能性を論じた。
参院選特定枠:山本太郎が“おもちゃ”にすれば廃止論?
さらにツイッターで、山本氏の選挙戦略を批判したところ、
山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は両立できるのか。
https://t.co/xNaW4x0Hes
— 新田哲史 (@TetsuNitta) 2019年7月5日
乙武氏サイトより
予想通り、山本氏のポリコレ戦略に載せられた支持者たちが、反発し、私の言論を封殺にかかってきたが、そんな中、ネット上で波紋が広がる重度障害者の擁立の是非をめぐり、乙武洋匡さんがnoteの有料コラムにて記事を書かれていた。
「重度障害者に国会議員が務まるのか」という疑問に、重度障害者の私が答えてみる。
さすがは乙武さんという内容だった。有料部分にまで詳しい言及はしないが、1点だけ述べさせてもらうと、乙武さんの結論は「務まる」というものだ。なぜ務まるかは、ぜひ読んでいただきたい。私も部分的には同意するところもある。
そして

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