メルセデスベンツCクラス 改良新型もっと画像を見る日本自動車輸入組合は7月4日、2019年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比1.8%減の14万9010台で、リーマンショックの影響があった2009年以来、10年ぶりのマイナスとなった。ブランド別では、メルセデスベンツが同2.3%減の3万1748台と伸び悩んだが、5年連続トップとなった。2位も前年同様、フォルクス
Source: グノシー経済
輸入車販売にかげり、1.8%減の14万9010台でリーマン以来10年ぶりのマイナス 2019年上半期
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