ドル/円は、戦後100円を割り込んだ局面が2回ありました。
それ以外は、100円手前でしっかりと踏みとどまっていることがわかります。
これは、この話のヒントになりますが、自民党が政権を握っていることに関連しています。
そして、財務省・日銀が、これまで、110円を割れてくると、頻繁に円高けん制発言を繰り返してきたことが、100円が彼らと自民党にとっては、極めて重要なラインであったことを物語って
Source: グノシー経済
円の行方、ドルの行方 第192回 ドル/円の100円は底なのか?
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