社会人の6割「6月は仕事のやる気が出ない」
クラウドHRシステムを提供するアックスコンサルティングは6月28日、「6月病」に関する調査結果を発表した。調査は今年6月にネット上で実施し、20~60代の男女603人から回答を得た。
1年の中で、仕事中に「やる気がでない」「倦怠感」「身体の疲労」を感じる時期を聞くと、最も多かったのは「5月」(16%)で、僅差で「6月」(15%)と続く。春から夏にかけてやる気が出ないと感じる人が多いようだ。
「5月病にならないようにしよう」という緊張感が”6月病”に繋がる?
Source: キャリコネ
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