賃貸アパート大手のレオパレス21は28日、有価証券報告書を公表した。大規模な施工不良問題による巨額赤字の責任を取って5月に辞任した深山英世前社長の2018年度役員報酬額は1億円だった。今年2月以降、月額報酬を3割返上したが、17年度の1億2500万円に続き、1億円の大台を維持した形。
Source: グノシー経済
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深山前社長の報酬1億円=施工不良で引責も大台-レオパレス
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