デジタル技術の進展に伴い、経済のサービス化、製造業のサービス化が言われて久しいが、日本ではまだまだ立ち遅れているのが現状だ。背景には、製品とは異なるサービスの設計の難しさがある。東京大学大学院工学系研究科准教授の西野成昭氏は、経済学の応用分野であるメカニズムデザインを適用し、科学的・工学的なアプローチからサービス設計に挑む。デジタル時代のサービス設計と価値の創出のあり方について同氏に伺った。
Source: ハーバード
再生・循環する経済環境のなかで新たな価値を生み出し続けることがカギに – Going Digital インタビュー
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