【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、米国で事業を行う大手銀行持ち株会社18社を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果を発表した。深刻な景気悪化に見舞われても、全社が基準を十分に超える自己資本を確保し、融資業務などを継続できると判定した。 米JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、ドイツ銀行などが対象。三菱UFJフィナンシャル・グループの米持ち株会社は今回から外れ
Source: グノシー経済
大手銀18社すべて「健全」=米FRB
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