5月の全国の百貨店の売上高は、改元や10連休で月の前半は好調だったものの、反動で後半は伸び悩み、2か月連続のマイナスとなりました。
日本百貨店協会が発表した5月の全国の百貨店の売上高は去年の同じ月と比べて0.8%減少し、4443億円あまりと2か月連続のマイナスです。月の前半は改元による祝賀ムードや10連休となったゴールデンウイークの影響で、客数も伸びて好調でしたが、その反動で後半に苦戦したことが
Source: グノシー経済
5月の百貨店売上高、10連休の反動減でマイナス
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